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オペラ初心者向け。発行年が昔だから歌手紹介も古い・・・でも、初心者には楽しめます。見たことない歌劇は内容が？？というのもあったけど、これで理解できました。

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私、小学校の校内放送や音楽の時間にクラッシックを聴いたのがきっかけで音楽に目覚めましたが、その後、グループサウンズ、フォーク、洋楽ポップス、ロック、ジャズへと興味が移り、自身もギターを始めたりして、その間、たまに聴く事があっても、大体がオムニバスや小作品の全集物でクラッシックからは疎遠になっておりました。今回、あるきっかけでチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲が聴きたくなり、オイストラフのＣＤを購入しました。再びクラッシックに興味が湧いてきて、いざＣＤを買う段になると果たして誰のＣＤにすればいいのか初心者の私には見当が付きません。それでこの本を買って読みましたが、演奏者のスタイルや経歴を詳しく紹介してくれているので、ここで取り上げられている演奏者から選んだら間違いは無さそうですね。今後の参考にさせて頂こうと思っています。この著者の方の別の書籍も購入するつもりです。

5/ 5stars

格式あるクラシックをまじめに勉強してきた私が、ふ〜〜ん偉大な人であっても、笑っちゃう部分があったり、想像しながら音楽を奏でるのは楽しい！

5/ 5stars

月2回 発行のモーツアルトのシリーズです。集めるのが楽しみです。

5/ 5stars

買いそびれてしまったので いつもこちらで買うようになりました。 助かります。

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探していた本に巡り会えて 楽しく読んでいるようです。

5/ 5stars

とりあえずまだ読んでないので星３つ。 久々に伝記なるものを読んでみたくて購入。 今ブラームスを読んでいるところですが、なかなか読み応えアリです。 作曲家によって作者が違うので参考にならないかもしれませんが。。。 値段も手頃で専門的すぎないこのシリーズ、オススメです。

5/ 5stars

コミック・アニメ・映画・・の次はこの本です。なぜ「のだめ」にはまったのか、こんな風に作品が出来たのかと楽しめました。コンサートに是非行ってみたくなりました。

5/ 5stars

基本データでなく、評論集だが、読み応えはある。 各自デーマを持って、データに基づく解説をしている中で、一名だけ感性での書きなぐりの文章があり、しかも事実に反する記述も多く見られ、全体の価値を貶めているのが非常に残念だった。しかもこれが冒頭に近いところに配されたのは編集者の感覚を疑わざるを得ない。一応高名なこの一名を除き、文章はよく彫琢され、テーマに従って深くカラヤンの本質に迫ろうとしており、評論集としては別格の価値があると思われた。

5/ 5stars

めっちゃ使えるし可愛いし超お気に入りです。探していたので見つけて即買いしました。

5/ 5stars

ベートーヴェンの人生がより深く見えてきます。

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第２章 現代にあってなお幸福な指揮者たち、または擬古典主義の平和（カール・ベーム／ルドルフ・ケンペ ほか）／第３章 普遍化を目指した指揮者たち、または二〇世紀が夢見た美（ジョージ・セル／ヘルベルト・フォン・カラヤン ほか）

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図書館で借りてとても良かったので手元に置きたくて購入。ﾊﾟﾘを愛するフジ子さんならではのとても自然体な文章でﾊﾟﾘの街角のカフェにいる気分に。。。心の力がぬけてリラックスできました。